Menu

3月の花

3月にはどのようなお花がプレゼントに最適でしょうか。アネモネというのも3月~5月に多く人たちに求められているお花です。アネモネには 「はかない恋」「恋の苦しさ」「見捨てられた恋」「見放された」という花言葉があります。それぞれの色によって違い、赤いアネモネには「君を愛す」、白いアネモネには「真実」や「期待」、「希望」、そして、紫のアネモネには、「あなたを信じて待つ」という花言葉があります。

そもそもアネモネは、Anemoneであり、Anemoneは、ギリシアの言葉のanemosに由来していると言われています。anemosとは風のことであり、そろそろ3月には時として、このような爽やかな風が吹いてきたりするのではないでしょうか。

アネモネには一方で悲しい伝説も残されています。 西風の神ゼピュロスは、花と春の女神フローラの次女のアネモネを愛していたのですが、女神フローラは自分自身のことを愛してくれているものと勘違いをしてしまったということです。

女神フローラは、愛されているのが自分ではないということを知ったとき、とてつもなく怒り、アネモネを自分のところから追い出してしまったということです。 西風の神ゼピュロスは、そのとき、平和を優先して、女神フローラを支持し、アネモネを見捨て、アネモネを花に変えたと伝えられています。

3月~6月あたりに咲き始めるのが、ジャスミンです。ジャスミンには、「愛想のよい」「優美」「愛らしさ」「官能的」という花言葉があります。そろそろ3月後半には、多くの人たちが、サクラを期待していますが、プレゼントというのなら、このようなお花を意識してみてはいかがでしょうか。ジャスミンといえば、ジャスミン茶という人たちには、ジャスミンのお花の美しさにも再認識していただきたいですね。ただし、ジャスミンの最盛期は、5月です。

白いジャスミンには、「温順」「柔和」「好色」という花言葉、更に黄色いジャスミンには、「優美」「優雅」という花言葉があります。

ジャスミンというお花は、Jasmineであり、ペルシャ語のヤースミーン・Yasminを語源としていると言われています。そこには、神からのプレゼントという意味があるとも伝えられています。

更にフリージアも、3月にプレゼントしたいお花のひとつです。フリージアは、「あどけなさ」「純潔」「親愛のという花言葉があります。 フリージアは、デンマークの植物学者エクロンが、友だちのドイツ人医師フレーゼ(Freese)に献名したものと伝えられています。