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5月の花

5月の花と聞いて、何をイメージするでしょうか。5月といえば、アヤメのシーズンです。アヤメには、「よい便り」とか「メッセージ」、「希望」という花言葉があります。

更にジャーマンアイリスには、「燃える思い」「情熱」、カキツバタには「幸せは必ずくる」、ハナショウブには、「うれしい知らせ」「優しい心」「優雅」といった花言葉があります。

アヤメというお花は、昔は、サトイモ科のショウブ(菖蒲)を指す言葉であったようです。現在のアヤメ(文目)は「はなあやめ」とも呼ばれ、文目以外のハナショウブ(花菖蒲)更に、カキツバタ(燕子花)までを、アヤメと呼ぶ習慣が定着したようです。

学名である「Iris(アイリス)」は、虹を意味して、まさに、虹のような爽やかさを与えてくれるお花です。

そんなアヤメのお花をプレゼントするのもOKですし、アヤメの咲き乱れる場所まで、連れて行ってあげるというのもOKです。

このような季節に、ユリを求めている人たちも多くいることでしょう。ユリには、「純粋」「無垢」「威厳」という花言葉があります。白いユリには、「純潔」と「威厳」、赤やピンクのユリには、「虚栄心」という花言葉があります。

更に、黄色いユリは「偽り」「陽気」、オレンジのユリは、「華麗」「愉快」「軽率」です。

ユリには、様々な種類があり、カサブランカ
には「威厳」「純潔」「高貴」という花言葉があり、ヤマユリは「荘厳」、オニユリは「賢者」「富と誇り」、ササユリは「清浄」「上品」、カノコユリは「慈悲深さ」「上品」、スカシユリは「注目を浴びる」「飾らぬ美」、そして、テッポウユリには、「純潔」「甘美」「威厳」という花言葉があります。

ユリというお花は、茎が細く花が大きいから、自然と、風にユラユラと揺れている感じです。ですから、「揺すり」という言い方もされており、そのままそれが、「ゆり」という名前に変化したとも言われています。

「百合」というイメージは、ユリの鱗片葉が多く重なっているような感じです。 属名という「Lilium(リリウム)」という名前がありますが、ギリシア語の「leirion(白色)」から来ていると言われています。英語では「Lily(リリー)」です。

そして、ユリというお花は、キリスト教において、白いユリ・マドンナリリーを、聖母マリア様に捧げられたということから「純潔」の象徴とされています。

「威嚇」という花言葉がありますが、これは、ユリの堂々としている見かけの問題からでしょうか。